インターコンチネンタル アンバサダー更新しました!- 2014年更新手続きから更新確定までをご紹介-

投稿者: | 2014年5月6日

ヒルトンプレミアムクラブジャパンを更新したばかりですが、IHGアンバサダーの期限も切れてしまうので、今度はこちらの更新手続きをすませました。
(IHGアンバサダーについてお知りになりたい方はこちらをどうぞ
→ インターコンチネンタル アンバサダー その1-アンバサダーとは?  
インターコンチネンタル アンバサダー その2 ゴールドアンバサダーとプラチナアンバサダー
インターコンチネンタルアンバサダー その3 -継続するには?更新料の違い
インターコンチネンタル アンバサダー メンバーキットの中身です
IHGアンバサダー更新オプションの選び方 – 2014年の更新メールが届きました-  )
少しでも円高になるのを待っていたのですが、結局、4/30、1米ドル102.5円ぐらいの日に決裁となりました…
さて、今回行った更新手続きから、更新確定メールが来るまでの流れをご紹介いたします。
①更新手続き(決裁)→ ②決裁終了画面→ ③更新手続き完了メール→ ④更新確定メール 
これで更新確定♪ 

①また何回かリワードナイト(ポイント宿泊)で宿泊する予定を立てているので、200ドルで「15000ポイント+リワードナイト宿泊時のポイント10%バック」を選択しました。
こちらです↓

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マスターカードで決済です。
外貨で買い物をするときには、VISAかマスター、JCBがレートが良いように思います。
日本円でいくらになるかは、カード会社が、「どこレートを基準にするか、いつを基準とするか」によって、日本円での為替レートが決まってくるわけです。
ここまで調べるのはかなりめんどくさいので、私は調べていないのですが、今までの経験上、外貨での決済ではマスターがお得なことが多いので、外貨決済ではなるべくマスターを使うことにしています。
ダイナースとアメックスはレートがすご~く悪いので、外貨での決済には使いません。
ということで、今回もマスターカードを使いました。
②決裁がすむと「Congratulation」という決裁終了の画面になります↓

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アンバサダーのカードが必要な場合は、上の画像の部分からプリントアウトできます。
宿泊するときにはカードは見せなくても、フロント側ではステイタスがわかっているので問題ないですが、レストランのみを利用してポイント付けしたいときや、レストラン利用を部屋にしない場合には、カードを見せる必要があります
ですので、紙のカードをプリントアウトして持っていったほうがよいと思います。
まだクレジット決済が完全に確定していないので、この時点ではステイタスも期限もペンディングになっています。
③更新手続きが修了すると、すぐにメールが送られてきました↓

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この時点ではまだ更新確定ではありません。
ですので、まだペンディングになっています。
④クレジット決済が確認されると更新確定メールが届きました↓

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今までの更新時には、更新手続き完了から、約24時間後ぐらにこのメールが来ています。
今回は、約22時間後にこのメールが来ました。
これで更新が確定となります。
IHGのホームページを見ても、期限が一年延びていました。
これで更新作業はすべて終わりです。
アンバサダーキットが届くまで、4~6週間かかるそうです。
あとは待つとしましょう。
これで、宿泊時にはインターコンチネンタルホテルを選んでしまう年が、また一年は続きますねえ。
*今回は、期限切れ日に更新しましたので、更新手続きを終えたのにもかかわらず、「もう期限切れだよ」というメールが来てしまいました。
こんな流れです↓
①更新手続き(決裁)→ ②決裁終了画面→ ③更新手続き完了メール→ 「もう期限切れだよメール」 → ④更新確定メール 
でも問題ありませんでしたよ♪

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